発達支援ルーム
Po・Te・To ひとくみ
お子さんのこころとからだとことばを育みます
放課後等デイサービスは通常の児童クラブとは違い、0歳~18歳までの発達障害(ADHD、自閉症等)の児童が、授業終了後や学校休業日に通う療養の施設です。
『障がい児童の学童保育』とも呼ばれています。
Po・Te・To ひとくみの想い
Can 自分でできそうなことを信じてできる
Initiative 自分で自分のことをリードできる
Special 特別な存在である
Person 個性のある人たち
上記をモットーに、私たちは「生活行為力」の向上を目指す施設を運営することで、お子さんと共に目標に向かって取り組み、「お子さんが暮らしやすい生活を一緒につくる」ことをお約束します。

4つのオモイ
子ども達の安全基地であること
親にも相談できない、友達にも、もちろん学校の先生なんて…。
私たちはこのような状況を大きな問題ととらえ、周囲の責任ではなく社会の問題だと捉えています。 子ども達が気軽に話せる・相談できる、さらには、どうしようもない時に駆け込める安全基地であることを目指します。

お母様の為の時間を作ること
女性にとって大変な「育児」と「介護」その両方を一気に抱えることになってしまったお母さんご自身の人生を楽しんでもらう時間と先の読める時間づくりを目指します。

育児相談所になること
女性にとって大きな悩みは、
①『育児と介護』の相談する人がいないこと。
②相談できる場所がないことです。
私たちは、育児・介護に携わる方がいつでも気軽に相談できる所であることを目指します。

家族がしあわせに過ごしてほしいこと
お子さんの成長、発達はご両親にとっては最高の喜びです。そして、その喜びを見て更に幸せを運びたい。 家族関係が健全に養われていること、健全な家族の形を目指すサービス提供を目指します。
子ども達・お母様と共に生きる必然・必要とされる事業所となり、私たちは子ども達やお母様の人生のデザイナーであること、共に歩み貢献します。

ご利用の流れ
1
受給者資格証の申請
ご利用にあたって、まずは受給者資格証の申請をお願いいたします。放課後等デイサービスをご利用の場合は、まず利用者さまが住んでいる市区町村にある障害福祉課(もしくは児童福祉課)で「受給者資格証」の取得申請を行う必要があります。受給者資格証が発行されて初めて、放課後等デイサービスのご利用が可能になります。
上記に関しては施設併設の「ポテトほけんしつ」という相談支援事業所にて相談支援なども行っておりますので、お気軽にご利用ください。
2
専門医の診断
お子様の様子について、不安な点が多い場合は専門医をご紹介いたします。
3
ご利用説明会
ご利用に関する説明を実際に教室をご覧頂きながらお話しいたします。
4
無料体験授業
お子様に合わせたカリキュラムについてご相談いたします。
5
受給者証発行手続き
受給者証の発行手続きを行います。
ご不明な点はご連絡ください。
6
仮利用開始
受給者証が発行されるまで、Po・Te・Toひとくみの仮利用が開始いたします。
7
受給者証発行
受給者証が発行されます。今後も使用されますので、大切に保管して下さい。
8
ご利用開始
全ての手続きが完了後、Po・Te・Toひとくみでのディサービスが開始いたします。
まず、お子様の成長に合わせた支援計画を作成させていただきます。









